カジュアルとビジネスマナーを両立できるTシャツ、好評発売中

オッジ・インターナショナルのビジネスブランド「ダーバン」から、テレワークなどの新しい働き方が定着しつつあるビジネスマンに向けて、カジュアルでリラックスできる快適さと、ビジネスマンとしてのエレガントな装いを兼ね備えた「仕事のためのカットソー」が登場しました。
ボーダー柄は公式通販サイト限定発売、無地は全国のダーバンショップでも好評発売中です。

商品概要

快適なテレワークとエレガンスを両立。「仕事のためのカットソー」

商品名：【EC限定】接結ジャカードボーダークルーネックカットソー
サイズ：M、L、LL
カラー：ネイビー、ホワイト、グレー
価格：¥8,800（税込）
発売場所：オッジ・インターナショナル公式通販サイト「R-online“The Shop”」
>> https://e-shop.renown.com/

リラックスしながら漂う品格「ハリのある素材感＆ロゴ」

ふんわりとしながらもハリのある素材は、リラックスしながらもビジネスマンの品格を漂わせます。
裾に入った「D’」ロゴ刺繍は、コーディネートの邪魔をしないさりげないアクセント。

 

オンライン会議におすすめ「カジュアル過ぎない細ボーダー」

細ピッチのボーダーは、かしこまりすぎず、カジュアル過ぎず、オンライン会議におすすめ。
ジャケットを脱げば休日アイテムとして使える汎用性も魅力的。

 

できる男の標準装備「抗菌・抗ウイルス性」

クラボウの抗菌・抗ウイルス※機能繊維加工技術「CLEANSE®/クレンゼ®」によって加工した生地を使用。
家庭洗濯を50回しても、抗菌性が持続することを確認しています。

発売の背景

コロナ禍での就業スタイルの大きな変化が影響し、2020年度の全就業者に占めるテレワーカーの割合は22.5％と2019年度の15.4％から7％増加して過去5年間で最高値を記録、雇用型のテレワーカーの約82％にテレワークの継続意向があることが明らかにされています（※1）。また2019年度に25.1％だった東京都内企業のテレワーク導入率（※2）は、第二回緊急事態宣言後の2021年3月後半も59.0％と高い水準にあり（※3）、さらに5月以降も新型コロナウイルス感染拡大の防止のためビジネスマンにはテレワークを活用しての外出自粛が求められ、今後も継続していくと考えられます。
それに伴って働く服装のカジュアル化も定着しつつありますが、対外的なリモート会議などのビジネスマナーが求められる場面ではきちんとした服装が求められるため、カジュアルでリラックスできる服装と、ビジネスマンにふさわしい着こなしの両立に悩む声が寄せられていました。
そこでダーバンは、テレワークやカジュアルワークを快適にし、かつエレガントなビジネススタイルを実現する「仕事のためのカットソー」をつくりました。

※1 国土交通省 令和2年度 テレワーク人口実態調査（2021年3月）
※2 東京都産業労働局　テレワーク導入実態調査結果（2020年9月）
※3 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部 テレワーク導入率調査結果（第1801報）（2021年3月）

その他の商品

商品名：シルケットスムースクルーネックカットソー
サイズ：M、L、LL
カラー：ネイビー、グレー、ホワイト
価格：¥8,800（税込み）
発売場所：全国のダーバンショップおよびオッジ・インターナショナル公式通販サイト「R-online“The Shop”」
>> https://e-shop.renown.com/
シンプルを好む方におすすめの無地カットソー。シルケットスムース素材のしなやかさが、カジュアル過ぎない洗練された印象を与えます。「CLEANSE®/クレンゼ®」によって加工した抗菌・抗ウイルス性に優れた生地を使用。

ダーバンについて

「日本一のかっこいいスーツ」を常に追求し、時代に合わせてアップデートした提案をし続けるダーバン。欧米人に比べると肩甲骨の出っ張りが大きい、胸板が小さい、体型に凹凸がある、などの特徴を踏まえた「丸くて、かっこいいスーツ」を作り続け、スーツを中心にビジネストータルブランドとして様々なスタイルを提案しています。生産は高い技術を誇る「宮崎ファクトリー※」で行い、全てのスーツが日本製です。
スーツを中心に全国77店舗（アウトレット含む）展開。

※宮崎ファクトリーは、1974年から続くダーバン宮崎ソーイングを母体として2020年に設立されました。